鱒釣りは鉄馬に乗って

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2012年 04月 30日

南相木川と北相木川

いつものメンバーTさんとOくんとで相木川に行って来ました。
この日の予報は雨。予想最高気温8度。なかなか辛い釣りになりそうです。。
ところが現地に着くまで雨だったのが小海まで来ると雨は止んでいて
気温も思ったほど寒くない。しかし蒲田川に引き続き恐ろしいまでの強風です。。

本当は千曲川の小海あたりの本流を釣る予定でいたのだけれど
想像していた流れとは違いとらえどころのない川幅いっぱいの流れを見ると
どこから攻めれば良いのやら。。おまけに上流側からハンパなく吹き付ける風。。。
ということで急遽、相木川に逃げる事にしました。

北と南の分岐点に来て、さてどちらを釣るか。
ふと南側に目をやるとなんとライズしてるじゃありませんか。
ならば、まずは南相木だね。

Oくんは上流部、僕は中流、Tさんはさっきの分岐点から釣るということでバラバラで入渓。

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車から降りてみたものの、川までの降り口が見つかりません。。
結局一番低いと思われる護岸を見つけ、土手から飛び降りると着地の反動で首から下げてたカメラが
太ももに当たって大激痛。しばし河原でうずくまってました。。

風はここでも上流からハンパなく吹き付けて来ます。
おまけに左岸が全てアシのためオフショルダーキャストを強いられフライが思うように着水しません。
その後、風と風の合間を狙ってフライを流すと3回良い型の魚が来て3回ともスッポ抜け。。
蒲田川の『ボ』の字が頭をよぎります。。

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で、ある瀬尻でようやくヤマメをゲット!けれど18センチ。
この日はシルバーバジャーのパラシュートとナチュラルグレーのCDCダンを交互に使っていましたが
このヤマメはCDCダンの方でで釣れました。

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上流部は里川の雰囲気が続きます。
この流れの中の唯一深そうな場所から良い型のが来ましたが痛恨のスッポ抜け。。

時間が来て集合してみると今のところ釣れたのは僕の1匹のみ。。
今日もなかなか厳しいようです。

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いろいろ話し合った結果、午後は北相木川を釣ることに。

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一昨年釣れた場所に入渓しましたがここからは絶対っていうところからも反応無し。。

何かおかしいと思ったら前方に釣り人発見。。どおりで反応がないはずです。
まさかこんな小さな川で人がいるとは思っても見なかったので(それらしい車もなかったし)
いかにものポイントしかフライを流してませんでした。。(反省)
こんなのだったらもっと竿抜けポイント中心に攻めてればよかったな〜と思っても後の祭り。。。

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Oくんはこの流れの少し下流で良い型のヤマメを2尾ゲット!Tさんも最下流に入って4尾。

結局夕マズメは千曲川本流でやろうという事になり川上地区まで大移動です。
けれどやっぱりと言うか着いてみてガッカリ。相変わらず濁ってます。岸際はヘドロ状態。。
雪シロじゃあないよね。まさか。30センチ下の石が見えないくらいのドロ濁りです。
まだ畑のシーズンじゃないから濁りはないかなって思って来たけれど甘かったですね。。
もうこの時点で戦意喪失。

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けれどTさんだけは必ずいると信じてウエットを流しまくりの結果
25センチクラスのヤマメをかけてランディング寸前でバラし。。
いやあ、やっぱりこんな流れでもいたんですね。流石Tさん!


陽が傾き始めたマズメ時。
トロっとした流れのあちこちでライズが起こり、満を持してラインを伸ばすと
吸い込むようなライズとともにズンという重い感触が伝わってくる。
もちろん釣れる魚は本流育ちの岩魚。
いつになったらそんな川に戻るんだろうか。もう戻らないんだろうか。たぶん?

Tさん、Oくん今日はおつかれさまでした。次はどこ行きましょう?


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by vivipapaT | 2012-04-30 18:25 | フライフィッシング | Comments(0)


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